世界水準のエステティック学を学びたい方へ

エステティックサロンCheerful~ちあふる~で
世界水準のエステティック学を提供する
美容の発祥の地、フランスのライセンスである
「ICAM国際ライセンス」を取得できます。

ディープセラピー研修の時間数が学習時間に充当されるため
ライセンスの取得が近道となります。

ICAM国際ライセンスを取得した方は、
国内ライセンスを取得するハードルもさがります。

本物のプロフェッショナルとして自信をもって活躍し、
お客様に安心できるサロンを運営したいという方は、
あわせて受講されることをおすすめします。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

本物のプロフェッショナルを育て安心できるサロンを増やすために

当スクールは、ICAMベーシックエステティック学を通信講座と座学(6ヶ月:月4回)を通じ、 スケジュールを合わせながら、卒業する事が可能です。

美容の発祥の地、フランスのライセンスを取得することができます。

  • 既にエステティックサロン開業をされている方
  • 今後、エステティックサロンの開業を検討されている方
  • 資格をお持ちでない方で、勉強をする機会がなかった方
  • 仕事を休業せずに、資格を習得し、学びたい方
  • 技術や知識をもっと学びたい方、技術や知識を再チェックしたい方
  • スキルアップを目指す現役のエステティシャンの方

ICAMとは
世界最高レベルのビューティシャン

美の本場といわれるフランスでは、
エステティシャンや化粧品業界などの美容に携わる人たちの資格制度として国家試験制度が確立されており、種別に応じてCAP(職業適性証明書)、BP(職業教育証明書)、BTS(上級技術者免状)などがあります。取得した資格や免状によって個人の社会的地位や経済的待遇が左右されます。

フランスの学校制度はそのような資格制度と深く結びついており、学校とは資格取得のための準備教育を施す機関という側面を持っています。教育を受け、何らかの資格を取得すれば、その資格に見合った職場へ就職していくということになります。
2000年、フランス国内だけに限定されていた試験制度を美容の国際標準として広く世界に推進するために、International Cosmetic & Aesthetic Management (ICAM)が誕生しました。

エステティック国内資格標準化の流れ

2003年
経済産業省「エステティック産業の適正化に関する報告書」発表
(共通資格制度について)

サロンの質は施術者の質である。施術という技術サービスを提供することで成立するビジネスを考えれば、サロンの善し悪しを判断するための重要な要素は、施術サービスの質をどのように確保していくかということである。その質を保証するためにも、共通的な技術・技能の資格制度の運用が望ましい。

2004年
認定特定非営利活動法人 日本エステティック機構(JEO)発足
エステティック産業適正化のため計画施策実行組織

2007年
JEO「エステティシャン指針」発表

2010年
一般社団法人 日本エステティック試験センター 発足
日本エステティック協会(AJESTHE)と日本エステティック業協会(AEA)の300時間履修相当のエステティシャン資格の共通試験化

2013年
ソワンエステティック協会が登録養成団体として加盟

2016年
ICAM日本支部は、国内「認定エステティシャン」資格を新設して、登録養成団体として加盟

2016年3月31日時点で、JEEC合格証書保有者数総計が、25,389人。登録養成校196校。
(今後もJEEC合格証書取得者が増加する見込み)

:Cheerful スクールの位置
当スクールは、ICAM国際ライセンスを取得できるICAM認定校です。
ICAM国際ライセンスを取得した方は、国内ライセンスを取得するハードルがさがります。

AEA:一般社団法人 日本エステティック業協会
AJESTHE:一般社団法人 日本エステティック協会
SOIN:一般財団法人 ソワンエステティック協会

学習方法:通信講座+スクーリング120時間

エステティック通信講座

学習目安3~6ヶ月間
ICAMベーシックエステティック学テキストブック全14教科と問題集(問題集=4択)が 収録

※全14教科反復学習可能です
※自動採点システム(14教科1010問)

【特徴】
スマホ(PCも可)の画面でテキストを見ながら学習できます。
スマホ(PCも可)から試験(問題集=4択)を受けることができ、
所定の問題を各教科毎に全70点以上クリアすると通信講座の終了認定資格を取得できます。

スクーリング

全120時間

エステティック概論
美容皮膚学
解剖・生理学
化粧品学
栄養学
カウンセリング学
衛生・消毒学
関連法規
サロンマネジメント
救急法
電気学
脱毛理論 etc.

フェイシャル、ボディ実技含みます。
*ライセンス試験は別途

【当スクールだからできること】
ディープセラピー研修の時間数が120時間に充当されるため

ICAM国際ライセンスの取得が近道となります。

受講から終了までの流れ

●受講申込み
所定の入学願書をご提出後、受講料を納入していただきます。

●提出書類
*入学申込書(捺印必要)
*実務経歴書(資格をお持ちの方はもれなくご記入ください)
*通信講座受講登録申請書
※受講料ご入金確認後、教材をお渡しします

●受講開始日程やスケジュール当面談にて打ち合わせ

●スクーリング受講及び添削問題
準備物及び持参物は各コース講師より案内があります
受講期間中に添削問題の提出が必要なコースがあります
*各コース規定の受講基準に準ずる

●筆記・実技テスト
理論、実技共に合格点以下は再試験となります

●合格後終了証発行
各協会入会申込及び終了証発行(ICAM日本支部)



詳しくは、お気軽にお問い合わせください。